通訳案内士ゆめのつれづれ日記

通訳ガイドのこととか、シングルマザーの野望のこととか

カンボジア旅行記③ラピュタのモデル?ベンメリア遺跡

こんにちは、ゆめです。

アンコールワットからは50キロくらい離れたところにある

ベンメリア遺跡にも行ってみました。

 

ネット情報によると、ベンメリア遺跡は

天空の城ラピュタのモデルになった遺跡だと

書いてあるのをたくさん見ました。

この遺跡は10年ほど前に一般公開されたそうです。

ラピュタが公開された方が早いので

どうやらラピュタのモデルではないみたいですが。

 

でも、ラピュタのモデルと言われても

完全に信じるくらい、雰囲気が似ていました。

 

12世紀に建てられたヒンドゥー教の寺院だそうです。

崩壊が激しく、これが寺院だったの?というくらいの

苔むした廃墟です。

アンコールワットよりも先に建設され、

アンコールワットのモデルになったと言われているのですが、

何しろ、廃墟なので、、、

 

 

中に入ると、こんな感じです。

観光客も少なくて

とても静かな遺跡がそこにありました。

 

文章では表現しにくいのですが、

ここは何とも言えない不思議な空気、

というか雰囲気が流れていました。

 

私と娘はなんだかよくわからないままに

「わぁぁぁ、ねぇ、ここやばくない?」

を連呼。

あえて文字にすると

古代の空気がそのまま流れている感じなのです。

 

ひぃーー、なんなの、ここ?

鳥肌が立つというか、空気が古いというか、

全く初めての感覚。

 

太陽の光もなんだか不思議で、

たまたまこの下の写真に撮れたみたいに

キラキラ?というか、不思議な

暖かさというか冷たさを持っていました。

光のカーテンがかかってる感じですよね↓

 

不思議な空気感の密度には

若干の違いはあったものの、

遺跡全体が「ザ・古代」の空気ムンムンでした。

 

わたしは、全然霊感とかないし、

変なものを見たりとかしない人なのですが、、、

 

ここはなぜか、昔の宜保愛子(古すぎですね、笑)の

気持ちがわかった気がしました。

初めてです、こんな気分になったのは、笑。

 

 

ベンメリア遺跡は、予備知識もゼロで行ったのですが、

カンボジア滞在中のハイライトになりました。

 

ここはポル・ポト派が支配していた頃

たくさんの地雷が敷設されたそうです。

「通路として定められている所を外れないでください、

地雷が埋まっている可能性があります」

と案内されてちょっとビビりました。

 

でも!素晴らしい所でした!!

今でもこのベンメリア遺跡のことを思い出すと

なんとなく鳥肌立ちます、、、

 

カンボジアに行くチャンスがあったら

是非訪れてみてください。