通訳案内士ゆめのつれづれ日記

通訳ガイドのこととか、シングルマザーの野望のこととか

通訳ガイドの繁忙期が終わった

こんにちは、ゆめです。

 

やっと、、、通訳ガイドの繁忙期が終わりました。

3月の下旬から働きまくりました。

 

 

通訳ガイドの仕事で一番大事なのは

健康です。

この繁忙期、毎日11時前には布団に入り、

次の日の仕事に備えて

睡眠たっぷり、で臨みました。

 

朝、布団の中で目を覚ましたら

布団の中でセルフ体調チェックして

「うん、今日も元気だ!」

どこも痛くもしんどくもないことを確認して

元気いっぱいの状態で布団から出ていました。

 

喉も大事です。

 

わたしはお酒を飲むと

次の日、喉がガラガラになっていることが多いです。

 

なので、この1ヶ月半ちょっと、

飲みにもほぼ行きませんでした。

一度、どうしても付き合いで行かなければならない

飲み会があったのですが、

理由を話して、

お酒もちょっとだけ、

話す声のボリュームを落として

喉を死守しました。

 

繁忙期の最後は

ゴールデンウィークで激混みの

観光地をお客さんと毎日ひたすら歩き回り、

いやぁ、、、乗り切った!!!

 

ゴールデンウィーク明け、

久しぶりの休みの日、

宮島に一人で遊びに行きました。

仕事ないのにまた宮島かい!って感じですけど、

宮島が好きなんですよね〜

 

人も少ないし、

天気が良くてほんと、気持ちのいい1日でした。

この写真は、

普段の仕事ではほぼ行かない、

「平松茶屋」という、丘の上にあるレストランから撮った写真です。

キレイでしょ??

色とか、全くいじってません。

 

ここで天ぷらうどんを

ずずずっと食べ、

近くの大聖院というお寺に行きました。

 

宮島に来る観光客はほとんど厳島神社だけで

帰っちゃいますが、

厳島神社から5分ほどのところにある大聖院は

とてもオススメですよ。

 

弘法大師が1200年前に建てた

真言宗のお寺です。

皇室との関わりも深く、

長い歴史の中で天皇も何度も訪れていますし、

豊臣秀吉朝鮮出兵の折に戦勝祈願に訪れています。

あと、ダライ・ラマも訪れています。

 

たくさんのお堂があって

一つ一つをじっくり見るととても時間がかかるお寺です。

 

 

天狗が立っていて、ギロッとこっちを見ています。

この大聖院は、日本で唯一、鬼をおまつりしています。

三鬼堂に鬼がまつられています。

 

 

お地蔵さんがたくさんいます。

色とりどりの帽子を被っていてかわいいです。

 

 

この日は、普段やらないことをしよう、と思っていて

何しようかな〜と思ってたら、大聖院の中で

「写経道場」というのが目に入って、

よし、写経をやろう!!

ということで挑戦してみました。

 

畳の部屋に座布団と机が置いてあって

そこに座って、

墨をすって、筆で般若心経を書きます。

般若心経は紙にうっすらとすでに印刷されていて

それを上からなぞり書きします。

 

ただ書くだけなのですが、困ったのは

すずりに最初に水を入れすぎてしまって

墨をすってもすっても

全然墨汁が全然色が濃くならないのです。

 

うりゃ〜〜〜

ってすっても、まるでお香典に書くときの

薄墨よりもちょっと薄いくらいの濃さにしかならない、、

 

字の濃さは諦めて

集中して写経を始めると、

今度は、筆の太さをコントロールできずに

小さな字がほぼ潰れた状態になってしまい、

「ん??これでは何という字なのか

全然わからんじゃん」

という雑念がモリモリと湧いてきます。

 

字の汚さは諦めて

般若心経の後半あたりからちょっといい感じに

写経ができました。

 

最初に墨と格闘した時間を入れて

1時間弱で完成しました。

 

できた写経に住所と名前とお願い事を書いて

受付に持って行って

1000円払って奉納しました。

 

このお寺も仕事ではしょっちゅう来るのですが、

なかなかじっくりと滞在できないので

この日ばかりはゆっくり見て回ることができて

よかったです。

 

さて、今月からは

県外の仕事があれこれ入ってきます。

写経も奉納したことだし、

気合いを入れてやっていこうと思います!