通訳案内士ゆめのつれづれ日記

通訳ガイドのこととか、シングルマザーの野望のこととか

ヘブライ語と日本語の共通点

こんにちは、ゆめです。

 

今回はイスラエルのテルアビブの近くから来た

50代のご夫婦と大学生の娘さん二人です。

 

大学生の娘1:If we had come earlier.....we...could...

ん〜〜〜、何て言うんだっけ

英語は難しいわ。

 

母:それは、If we had come earlier, we could not have seen this.

(来るのがもう少し早かったら、これは見られなかったよね)

と言えばいいわ。

 

ゆめ:そうですね、英語は難しいですよね

 

母:ヘブライ語には英語の「仮定法」の文法がないのよ。

だから仮定法はイスラエル人には難しいのよね。

 

ゆえ:あ〜〜、わかるぅ!!

日本語にも「仮定法」はないんですよ。

ヘブライ語と同じですね。

わたしも「仮定法」苦手です。

仮定法を使う時は頭の中で英作文しながら

ゆっくり喋ってます。

 

大学生の娘1:あーヤダヤダ、今日は

仮定法、禁止にしましょ。

 

大学生の娘2:あ、それとね、

ヘブライ語には「現在完了」もないのよ〜。

楽チンでしょ?

 

ゆめ:え?日本語にも「現在完了」ないですよ、笑。

She has been here for two hours.

(彼女は2時間ここにいる)

のやつでしょ?

日本の中学生は、現在完了のコンセプトを

理解するのにかなりのエネルギーを使うんですよ。

 

大学生の娘2:すごい!!

日本語とヘブライ語ってけっこう似てるのかも。

 

ゆめ:じっくり調べたことはないのですが、

ネットでは日本語とヘブライ語って

けっこう共通点があるとネットで書いてあるのを

以前読んだことがあります。

もしかしたら、こういう共通点なのかも知れませんね。

 

(日本の学校教育の話から)

父:日本人の子供はびっくりするくらい

お行儀がいいね。

イスラエル人の子供は、ものすごいよ。

やりたい放題、笑。

小学校の先生は本当に

自由奔放な子供たちを相手にして

大変だと思う。

イスラエルも昔は教師に対して敬意を払っていたと思うんだけどね。

今は子供たちは全然言うことを聞かない。

 

イスラエル人のお客さんを案内する機会が

最近ちょくちょくあって

ヘブライ語をたくさん聞いていると

だんだん、外国人とすれ違ったとき

「ん??あれはヘブライ語では?」

と思うようになりました。

 

けっこうヘブライ語を話している人、

多いんですよね。

イスラエル人のお客さんもツアー中、

しょっちゅう「あ、イスラエル人だ」と

言っているので、本当に多いんだと思います。