通訳案内士ゆめのつれづれ日記

40代シングルマザーのゆる〜い日常

アメリカに移民したお客さんとの会話

こんにちは、ゆめです。

夫婦揃ってアメリカに移民した人、の

ご家族です。

 

だんなさんは4歳の時にイランから

アメリカに移住し、

奥さんは8歳の時に台湾から

アメリカに移住したそうです。

お二人が結婚して

8歳から13歳までの3人の

お子さんがいます。

 

10歳息子:おはようございます

13歳娘:ありがとうございます

8歳息子:こんにちは

 

子供達が会話の中で

日本語をポンポン出して

しかもかなり正確な発音で言うので

びっくりしました。

 

ゆめ:すごく上手に言ってるけど

どこかで勉強したの?

 

13歳娘:ううん、1週間日本を

旅行している間に覚えただけよ

 

ゆめ:いやぁ、上手だわ。多分あなたは

外国語を習得するセンスがいいんだと

思うよ。

 

台湾出身母:子供達が生まれた時に

私たちは多言語で育てようと決めたのよ。

子供達が3歳になるまでは

私は中国語だけで子供達に話しかけ、

ダンナはイラン人だからペルシャ語だけを使い、

家にメイドさんがいるんだけど、

彼女はスペイン語だけで話しかけたのよ。

だから彼らは3歳くらいになるまで

英語は全然話せなかったの。

英語は中国語、ペルシャ語スペイン語

次の4番目に覚えた言葉、ってことに

なるわね。

 

ゆめ:すごすぎる!!だから彼らは

言語のセンスがいいんですね。

8歳の時に台湾から移住されて

中国語を維持できたんですね。すごい。

 

台湾出身母:いやいや、私は子供の時に

アメリカに来たもんだから

中国語のレベルは子供の時のレベルの

ままなのよ。もっと上手に話したいんだけどね。

先日、東京に滞在している時に

面白いことがあったわ。

ドラッグストアに行って、

聞きたいことがあったから

英語で質問したのよ。

そしたら、店員さんが誰も英語が

わからなくてね。

困ったな、って思ってたら

完璧な中国語を話す店員さんが

現れて、中国語で対応してくれた、笑。

私も簡単な中国語を駆使して

頑張ったわよ。

あの店員さん、多分、本当の

中国人だと思う。

流暢に専門用語とか使って

ペラペラやられて、一瞬

ちょっと待って、もうちょっと

わかりやすく言って、って

思ってしまったわ。

 

ゆめ:それは面白いシチュエーションですね。

日本に来て中国語を使うことになるなんて!

 

イラン人父:子供達にはいろんな経験をして

豊かな心を持って欲しいと思っているから

海外にも積極的に旅行に出かけているんだ。

日本は安心して旅行して回れるね。

とても快適だよ。

 

子供達の言語センスの良さに驚嘆した

わたくし、、、こういう人が

多言語を自由自在に操る人になるのね、

と感心した一日でした。