駆け出し通訳案内士のつれづれ日記

「王道」じゃない道を鼻歌うたいながら生きていく〜

通訳ガイドの持ち物 かばんの中身はこんな感じ

わたしが通訳ガイドの仕事をする時に

だん持ち歩いているものをご紹介します!

日帰りのバスツアーや、

個人客をご案内するときに

持ち歩いているものです。

仕事の内容によって

持ち物は変わりますが、

基本的に、ということで。

 

1、名札

 

f:id:rainbow1024:20170706174842j:plain

ストラップで隠してますが、、

ここには私のファーストネームを

ローマ字で書いてあります。

通訳案内士のライセンスカードも

入れてあります。

 

本当は表と裏、両方が見せられる名札を

使いたいのですが、

気に入ったのがまだ見つかっていません。

できれば表側に自分の名前、

裏側にライセンスカードを入れたい。

 

 

2、バインダー

f:id:rainbow1024:20170706175625j:plain

 

お客さんと

駅やホテルのロビーで待ち合わせるときに、

お客さんの名前を書いて

このバインダーにはさんで

手に持っておきます。

旅行会社の

ロゴ入りのミートボードを

使用するときにも使います。

その他、ツアーの参加者リストや、

旅程表をはさんでおきます。

 

 

3、ホワイトボード・水性マジック・ティッシュ

f:id:rainbow1024:20170706180431j:plain

 

特にバスツアーの時に使います。

「一旦自由行動」のとき、

再集合の時間を書いてお客さんに見せます。

バスツアーに参加するお客さんは、

必ずしも英語のネイティブスピーカーではありません。

 

口で伝えただけでは

聞き間違えられることがあるので、

必ずホワイトボードに

再集合の時刻を書いて、

それを、再集合の場所で見せて、

「~時~分に、ここ!!

に集まってください」

と言います。

 

わたしは、100均のホワイトボードを

使っています。

時刻を紙に書いて見せるのも

いいと思いますが、

集合時刻はツアーの進行具合によって

最初の予定から変更になることも多いので、

ササッと消して書き直せる

ホワイトボードが気にいっています。

 

水性マジックで書いて、

ティッシュで消して

何回も使います。

 

 

4、小さいメモ帳とペン

f:id:rainbow1024:20170706181010j:plain

 

何時にどこに到着して、

何時何分の電車に乗った、

など、当日の行動を記録します。

ツアーが終わった後に

報告書を書くときに使います。

ポケットにつっこんでおいて、

ササっと書ける大きさのものが

気に入っています。

スマホにメモするのもいいのかも

しれませんが、

お客さんは年配の方が多いので、

就業中にスマホをいじっている印象を

与えたくないなと思って

わざわざメモ帳を使っています。

 

 

5、クリアファイル

f:id:rainbow1024:20170706182003j:plain

 

バスツアーのオペレーションマニュアルが

配布されている場合は、

それをクリアファイルに入れています。

ツアーで訪れる場所で説明するときの

資料も入れています。

カンペもはさんであります。

人によっては、

たくさんの資料を持ち歩いていますが、

私は重たいのであまり持ち歩かないです。

でも、昼食の時に自由時間がある場合など、

午後に訪れる場所の資料を持って行って

昼休憩の時に見直したりしています。

 

 

6、スマホ用バッテリー

f:id:rainbow1024:20170706182456j:plain

 

わたしの持っているバッテリーは

重たいので

日帰りの時は持っていかないことも

あります。

でも、泊まりで出かけるときには

大きいバッテリーは必需品です。

小さいのが欲しいなと

思っているところです。

たまに、お客さんが

スマホのバッテリーがなくなって

写真が撮れない、っていうときに

貸してあげると、

強烈に感謝されて気分が良くなります。

 

 

7、ファスナーつき袋

f:id:rainbow1024:20170706185851j:plain

 

水性マジックとか、予備のペンとか、

小物を入れます。

 

クルーズ船のガイドをすると、

ツアーが終わってバスを降りるとき、

たくさんのお客さんから

チップをもらうこともあります。

チップはけっこうぐちゃっとした状態で

もらうことが多いです。

それをThank you.と言いながら

ポケットにさっとねじこんで

すぐに次のお客さんと

お別れのあいさつをします。

そんなのを30人以上続けると、

全部のお客さんとお別れしたときには

ポケットの中が

ぐちゃぐちゃの紙幣やらコインで

パンパンになっています。

そんなお金をぐちゃっとしたまま、

このファスナーつき袋に

放り込んで、すぐに帰り支度をします。

お財布に入れるのは手間がかかるので、

わたしはファスナーつきの袋が

便利だと思っています。

 

 

8、領収書

f:id:rainbow1024:20170706183604j:plain

 

個人のお客さんを

現金払いでご案内するときに

持っていきます。

領収書はきちんとお渡しして、

控えを保管しておかないといけません。

100均の領収書です。

 

 

9、名刺

f:id:rainbow1024:20170706184052j:plain

 

個人のお客さんをご案内したときに

名刺を渡します。

渡さないときもあります。

クルーズなどのバスツアーでは

名刺の出番はありませんが、

名刺をくれたお客さんには

記念に渡すときもあります。

 

 

10、折り紙

f:id:rainbow1024:20170706184449j:plain

 

これが意外に役にたちます。

お客さんが家族連れで子供がいた時、

電車で移動中などのちょっとした時間に

折り紙を折ってプレゼントすると

喜ばれます。

大人のお客さんでも、

折り鶴を渡すこともあります。

子供は、折り鶴も喜びますが、

忍者の手裏剣を折ってプレゼントすると

たいがいピョンピョン跳ね回って

喜んでくれます。

 

 

11、帽子

f:id:rainbow1024:20170706184721j:plain

 

夏は暑くても日傘をさせないので、

帽子でしのぎます。

日焼け止めを塗りたくっていても

真っ黒になります。とほほ。

真夏に一度だけ、お客さんが

「これ、日本で買ったのよ。

涼しくて便利よ」

と日傘をさしていて、

あーーー、そんなことなら

わたしも日傘を持ってくればよかった、

思ったことがあります。

 

 

12、ハンカチ・ティッシュばんそうこう

f:id:rainbow1024:20170706185143j:plain

 

ここまでくると

書く必要ないかもしれませんが、

ばんそうこうは持っていると

たまに出番があります。

 

 

13、その他

バスツアーの時には、

バスの号車が書かれた旗を配られて、

それを持って歩くときもあります。

旗が配られないときは、

自分で目立つものを持って歩きます。

わたしは100均の「指示棒」に

マスコットをテープでくっつけて

ぶらさげたものを使うことが多いです。

 

 

以上、駆け出し通訳案内士ゆめの、

仕事かばんの中身でした!