駆け出し通訳案内士のつれづれ日記

「王道」じゃない道を鼻歌うたいながら生きていく〜

通訳案内士の規制緩和について、駆け出し通訳案内士のわたしが思うこと

通訳案内士の規制緩和について

思うことを少し書いてみようと思います。

 

「無資格でも

有償でガイドができるようになる」

と聞いて、

ルーキー通訳案内士のゆめも

そりゃあ、少しは心がざわつきます。

 

えー、

試験勉強あれだけ大変だったのにー

とか

 

価格崩壊しちゃって

大変なことになるのかしら?

仕事が減るかも??

とか。

 

でも、ゆめは思うのです。

 

トータルでバランスが取れているなら、

通訳案内士の資格を持っていようが

無資格だろうが、

スキルの高いガイドが生き残るし、

お客さんだって満足するだろうな、

って。

 

通訳案内士に求められるのは

日本についての深い知識と、高い英語力。

 

ネイティブ(並み)英語スピーカーで、

日本語での試験には合格できなくても

日本について十分な知識をもっている人は

たくさんいます。

 

 

逆に、

今、通訳案内士の仕事を

している人の中には、

英語の発音がかなりイマイチな人、

はっきり言って何言っているのか

よくわからない英語を話す人もいることは

確かです。

 

現に、

ガイドで出会った外国人のお客さんが

「~~に行ったときの

日本人ガイドさんの言ってる英語が

全然わからなかった」

と言っているのは

ちょくちょく耳にします。

 

日本語アクセントって、

それに慣れていない人には

聞き取ること自体大変なものだ

ということも私たち通訳案内士は

肝に銘じないといけません。

 

以前、

知り合いのオーストラリア人が

母国から来た友人を連れて

日本の観光地を案内するのに

ご一緒したことがあります。

 

当然、彼の英語は完璧、

訪れた日本の観光地についても

日本史オタクパワー全開トークで、

わたしは

「これにはかなわないわ~~~」

としみじみ思いました。

 

訪日観光客の数が増えていて、

通訳案内士の数が足りないのなら、

彼のように

日本語の読み書きは少々苦手でも

外国人に日本の良さを紹介したい!!

という人には是非加わってもらえたらいい

と思います。

 

小さいパイをめぐって争う考え

ではなくて、

訪日観光客の満足度を上げて、

パイをどんどん大きくしていければ

理想ですよね。

 

高いスキルのあるガイドには高い報酬、

ほどほどのスキルのガイドには

ほどほどの報酬

が得られる環境になってほしいです。

 

そもそも私たち現役通訳案内士は

スマホ情報だけで

十分海外旅行ができる」

世の中で

どれだけお客さんに振り向いてもらえるか、という環境におかれています。

 

競合する相手はスマホです。

 

みんなで力を合わせて、

外国人観光客にどんどん日本に

来てもらいましょう♪

 

ゆめも日々、英語の勉強、

日本のことについての勉強、

がんばっていこうと思います。