駆け出し通訳案内士のつれづれ日記

「王道」じゃない道を鼻歌うたいながら生きていく〜

手帳で失敗したはなし

お題「手帳」

こんにちは、ゆめです。

 

昨日、間違えて消してしまったと思って

絶望した記事が

なぜかめでたく残っていたので

投稿します💕

でも、ほぼ全部書き換えちゃいました。

 

ゆめは「手帳オタク」です。

 

 

本屋さんの手帳コーナーで

手帳を手に取ると

手帳から不思議な幸福物質が出てきて

脳みそをやられます。

 

その物質は

手を通って脳みそに行くのか

目を通して脳みそに行くのかは

わかりません。

 

手帳を手に取ると

一気にいろんな予定が頭に浮かんできて

経験してもない、

楽しい予定を勝手に想像して

心が昇天します。

 

毎年10月くらいに

来年の手帳が本屋さんに並び始める

シーズンが一番ウキウキします。

来年使う手帳を全力で選びます。

 

とは言っても、ここ数年は

マークスの「EDIT」が続いています。

1日1ページになっています。

 この手帳に仕事の予定やら

日記やら全部書いています。

 

ペンの色を分けて書いています。

紺:通訳ガイドの予定

黒:英語講師の予定

オレンジ:プライベートの予定

緑:その日の日記

 

文字を書き込むのと同じくらい

わたしの心を躍らせてくれるのが

観光地に置いてある「スタンプ」です。

 

観光地で見つけると、必ず手帳に押します。

 

たまに、スタンプを見つけたのに

 

「手帳を持ってきてない」

 

時があります。

こういう時はその日1日、

景色がグレーに見えます。

 

今年の4月に、通訳ガイドの下見で

鳥取県の境港に行く機会がありました。

 

境港は「ゲゲゲの鬼太郎」で有名な街です。

鬼太郎ストリートがあって、

道の両側には

鬼太郎に出てくる妖怪のモニュメントが

並んでいて、楽しいところです。

  

境港での仕事は、

クルーズ船から降りてくる

外国人向けバスツアーでした。

外国人のお客さんは鬼太郎なんて知らないので、

鬼太郎ストリートは車窓からの観光になります。

 

ですが、外国人のお客さんが

「?」と思いそうな建物がないか、

などはチェックしておく必要がありました。

 

鬼太郎ストリートに着いた時、

お土産物屋さんの店先に

妖怪の小さいスタンプが置いてありました。

 

「あら?かわいいじゃん」

 

さっそく手帳を取り出して

スタンプを押しました。

 

そして、顔をあげると

道の反対側のお土産物屋さんにも

スタンプ台が置いてありました。

  

ゆめは、道路を横切って

スタンプを押しました。

 

「やだー、かわいい💕」

 

またちょっと先の

道の反対側にもスタンプ台が置いてあって、

また道路を横切って

スタンプを押しました。

 

そうです、道の両側でスタンプラリーが

できるようになっていました。

 

すっかり舞い上がって、

道路をジグザグに横断しながら

スタンプを押しまくりました。

 

まるで、人間が置いて行く豆を

拾い食いしながら

人間について行くハト、です。

 

結局30個以上のスタンプ

押しました。

とても満たされた気持ちになって

手帳を眺めていて

ふと気付きました。

 

「やばっっ、ぜんぜん下見してない」

 

慌てて逆戻りして

下見をしましたとさ。