駆け出し通訳案内士のつれづれ日記

「王道」じゃない道を鼻歌うたいながら生きていく〜

ホームステイ受け入れ グルテンフリーって日本では大変

通訳ガイドの仕事をしていると、

海外からのお客さんが

食べ物を買うときに

「これはグルテンフリーかしら?」

と聞くことがあります。

 

わたしはそれまで

グルテン」という言葉さえ

ほとんど耳にしたことがなく、

グルテンて何?」状態でした。

先日家で調べてみました。、ほほー、

 

小麦粉とか大麦に含まれる成分

 

のことね、つまり、

 

小麦粉が含まれてない食べ物を買いたい、

 

ということね、と理解しました。

小麦粉入ってるかどうか気にするなんて、

なんでかしら??と思いました。

 

 

先日、ハリウッド女優が

ダイエットのために

グルテンフリー生活をしている、

という記事を目にしました。

グルテンフリーはダイエットにいいのね、

なんだかおしゃれな食生活なのね、

というイメージも一つ追加です。

 

以上が先日までの「グルテン」についての私の知識。

 

実は明日から一週間、

アメリカ人の高校生の女の子が

我が家にホームステイにやってきます。

仕事で外国人と接することは多いですが、

外国人の子供を

家に泊めるのは初めてなので

わくわくします。

 

彼女のプロフィールを

事前に受け取りました。

 

健康面で留意することの欄に

「セリアック病」と書いてありました。

 

セリアック病?? 

 

全く聞いたことのない名前だったので、

学校の保健室の先生をやっている

知り合いに

「セリアック病って何?」

と聞いたら、

 

「聞いたことない」

と返事が返ってきました。

 

保健室の先生さえ知らないなんて、

ものすごくマイナーな病気なのかしら?

 

ネットで調べてみると、

小麦、大麦などに含まれるグルテン

消化できず、

免疫機能が働いて

小腸などを傷つけてしまい、

様々な身体の不調が起きるようです。

 

ざっくり言うと

「小麦粉が食べられない」

ということですね。

 

セリアック病と診断される日本人は

とても少ないようです。

日本人は小麦を食べる生活を始めたのが

わりと最近だから、

というのも理由の一つだそうです。

でも、

セリアック病と診断されていないだけで、

最近の日本人の食生活の欧米化に伴って、

小麦粉が原因で

身体に様々な不調をきたしている人は

着実に増えている、

という記事もネットの中で読みました。

 

一方欧米では、

セリアック病は日本と比べると

患者数もかなり多く、

広く認知されている病気だそうです。

グルテンを摂取しない

食生活をしていれば、

体調不良を感じることなく

健康に過ごせます。

欧米ではグルテンフリーの食生活は

確固とした市民権を得ているようです。

 

我が家にやってくる高校生の女の子に

日本での1週間を

安心して楽しんでもらうために、

とりあえず1週間、

わたしも全力で

グルテンフリーな生活に

取り組んでみようと思います!

 

とはいえ、

何にグルテンが含まれているのか、

それすらもよくわからない、、笑。

 

避けないといけないのは、

パン、ピザ、うどん、ケーキ、などかな。

 

調べてみると

醤油にも小麦粉が含まれているーーー!!

 

和食も楽しんでもらいたいと思うと

醤油がないとキビシイ。。

 

ネットで見てみると

グルテンフリーの醤油も

売っているようなので、

ひとまずグルテンフリー醤油は

お買い上げですかね。

んー、ネット以外で

普通にお店で買えるのだろうか。

明日、

近くのスーパーの陳列棚を見てみて、

なければネットで買おうと思います。

 

一週間、いろいろ不便を感じるかも

しれませんが、

美容にもよさそうだし、

普段何も思わずに生活している中で、

一つ

グルテンフリー」

のフィルターをかけるだけで、

いろんなことが違って見えると思います。

新しい視点を得ることを

楽しんでみようと思います。