駆け出し通訳案内士のつれづれ日記

「王道」じゃない道を鼻歌うたいながら生きていく〜

一日のスタートって大事

こんにちは、ゆめです。

 

今朝、仕事に行く時、

横断歩道の手前で

赤信号で立ち止まっていたら、

後ろからものすごく荒い

「ハァハァ」いう喘ぎ声が

聞こえました。

 

 

びっくりして振り返ると

黒くてコロコロした

フレンチブルドッグでした。

牛タンみたいな

ピンクの丸い舌を出して

とても嬉しそうな顔をして

ハァハァ言っていました。

 

お目々はクリクリ

横に大きく開いた口から

丸い大きな舌を出して

ハァハァ言っているその姿は

とても愛嬌があって

思わず微笑んでしまいました。

 

ふと飼い主を見上げると

どう見ても

この飼い主ご本人が

このブルちゃんを産んだのでは?

と思いたくなるような

 

丸顔で目がクリクリしていて

ほうれい線がちょっと

ブルちゃんぽい感じの

とても愛想のいい感じの女性が

立っていました。

 

犬と飼い主の顔との

あまりのシンクロぶりに

思わず二度見してしまいました。

 

ゆめは、

犬語で話しかけたくなるのをこらえて

人語でにこやかに

「暑いですね」

と話しかけました。

 

飼い主さんは

「ほんと!この子はまだ若いから

ものすごく引っ張られて大変なのよ」

と笑顔で答えました。

 

信号が青に変わりました。

ちょっとふっくらした

その飼い主さんは

ブルちゃんに引きずられるようにして

でも予想をはるかに超えた猛スピードで

ドドドドーっと横断歩道を渡って

視界から消えていきました。

 

ほんの1分そこらの間の

出来事でしたが、

心も顔も通い合った動物と人間の姿に

とても気持ちが和みました。

 

1日の始まりに

こういう気持ちになった日は、

その日1日、いい気分でいられることが

多いです。

 

そして予想通り、

今日の通訳ガイドの仕事は

和やかでとても楽しいツアーになりました。

 

一日のスタートって大事だな、と

感じた出来事でした。