通訳案内士ゆめのつれづれ日記

通訳ガイドのこととか、シングルマザーの野望のこととか

タンザニア旅行記⑤セレンゲティ国立公園 part1

今日は朝の7時半にホテルを出て

セレンゲティ国立公園に向かいます。

NHKの「ダーウィンがきた」でよく出てくる

あのセレンゲティです。

2時間ほどかかります。

 

朝は寒いですが、景色が綺麗です。

 

シマウマ

 

キリンが道路を横切っています

 

小さくて見えづらいのですが、

ヌーの大群が移動しています。

地平線の端から端までヌー、って感じです。

200万頭くらいいるんだそうです。

ヌーを先導するのはシマウマだそうです。

シマウマの1週間から10日くらい後に

ヌーがぞろぞろ現れるんだとか。

最近は気候変動の影響で

いつヌーの大移動が見られるのか予測が

難しくなっているそうです。

 

セレンゲティのゲートに着きました。

ここから肉食動物の世界です。

 

ハイエナ

 

ヌーがぞろぞろ

 

ワシ

 

トイレ休憩したところで

アガマレインボーリザード?がいました。

ものすごい色してます。

 

ライオンいました。

オスは一頭で、あとは全部メス。

ハーレムです。

 

チーターが周りをキョロキョロ見回しています

 

アカシアの木の枝にヒョウがいるーーーと騒いでいたら、

降りてきて

 

なんと、車の前を通りました。

ご覧の通り、ネコ科の動物がいるところには

サファリカーが集まってきます。

でも、ドライバーさんたちはみんな譲り合って

観光客が気持ちよく動物を見られるように

車をいい所に止めてくれます。

 

ヒョウが見られるのはとても珍しいことだそうです。

何度もタンザニアに行っている人が

ヒョウは見たことがない、と言ってました。

ガイドさんも、かなり嬉しそうでした。

初日にレアなヒョウを見られてラッキーでした。

 

今日のランチはこんな感じ。

車を降りて食べました。

 

ハイラックス

写真で見るとなんだか死んでるみたいに見えますが、

顔を横に向けて草をムシャムシャやっています。

 

 

午後3時半くらいに今晩の宿、

トーティリスキャンプへ。

 

初めてのテント泊です。

テントといってもかなり豪華なテントでびっくり。

このテントに2人で寝ます。

電気はソーラーパネルで供給されてました。

 

テントの中はこんな感じ。

この洗面台の両側に

トイレとシャワールームがあります。

シャワーは、「バケツシャワー」です。

頭の上に二つバケツがあり、これからシャワーを浴びる、と言うと

スタッフが熱いお湯を一つのバケツの中に入れてくれます。

もう一つのバケツには冷たい水が入っていて、

蛇口をひねると熱いお湯と冷たい水が混ざって

シャワーが出てくる仕組みです。

熱いお湯は2人で20リットル使えます。

20リットル、と聞いて、足りるのかしら?と

ちょっと心配になりましたが、

水と混ぜてぬるくするので十分足りました。

 

ちなみに、タンザニアでは、

飲み水も歯磨きするときの水も

全部ペットボトルの水を使ってください、と言われます。

 

 

ベッドルームの手前に

蚊帳越しに外を見られるスペースがあって

夜はここでじーっと外を眺めてました。

 

 

晩御飯。

今日のビールはセレンゲティ

 

タンザニアではコメがけっこう出されます。

美味しいし、

そのせいで全然日本食が恋しくなりません。

夕食が終わるとテントに戻ります。

日没以降は、動物が出没しやすいので

必ずスタッフの人に付き添ってもらいます。

テントの中で何か用事があるときは

トランシーバーでスタッフを呼んで

迎えにきてもらいます。

 

夜、テントの中から自然観察しましたが

目の前に動物は現れませんでした。

でも夜中に得体の知れない動物の声が

近くで聞こえてきて、

翌日聞いたら「あれはハイエナだ」と言われました。

ガイドさんも私たちの近くのテントで泊まっていましたが

「夜中、近くにライオンが来てた」と言ってました。

すごいな、タンザニア